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カテゴリ:展覧会図録( 14 )

去年の展覧会:西洋更紗 Toile de Jouy展

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*西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展 Bunkamura ザ・ミュージアム(東京会場) 2016年6/14-7/31



マリー・アントワネットといえば、西洋更紗に魅了され
自身のファッションにも取り入れていたという。

当時の女性たちを夢中にしたプリント生地<トワル・ド・ジュイ>の世界を
日本国内で初めて紹介した展覧会へ赴いた時の図録です。

西洋で発展した更紗の魅力、図録を眺めながら
展覧会での模様を思い出し、改めてうっとりしてしまいます。
















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by bonplaisir | 2017-01-24 12:00 | 展覧会図録 | Comments(0)

ギュスターヴ・モロー展 2005

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*ギュスターヴ・モロー フランス国立ギュスターヴ・モロー美術館所蔵 2005年 回顧展図録



またまたBOOKOFFで掘り出し物みっけ☆
行けなかった展覧会図録を破格で入手。

ギュスターヴ・モロー美術館改装のため、2005年に行われた回顧展。
油彩28点、水彩画・素描など280点が展示されたようです。

この素敵な展覧会を見逃した悔しさから
図録だけでもと思ってたのがやっと手元に♡

図録を開くと、モローの一つの主題に対する習作の数が凄くて、
それらに解説もつけてくれているので、見ても読んでも楽しい図録です。

でもやっぱり本物が見たい!とも思えてしまうのもしかり(笑)
ますます好きになっちゃうギュスターヴ・モローなのでした。
















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by bonplaisir | 2016-10-01 12:00 | 展覧会図録 | Comments(0)

ザ・ビューティフル展:2014年

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*ザ・ビューティフル 英国の唯美主義1860ー1900 三菱一号館美術館 2014年1/30-5/6



キャメロン展に赴いてからだいぶ経ちましたが、
一息入れて「ふぅ~」っと落ち着いていたところに
思い出した展覧会、その図録を広げると

キャメロン、ワッツ、ヴァレンタインと作品が連なって載っていて
また引き戻されそうです(笑)


つか、ピンポイントに琴線に触れるものばかりの展覧会だったのです。

バーン=ジョーンズ、ロセッティ、レイトン、
ゴドウィン、ホイッスラー、ムーア、
モリス、クレイン、ビアズリー、などなど。

この年は同じ時期にラファエル前派展もやっていたので
濃密な時間を過ごせる展覧会ばかりで嬉しかったです。









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by bonplaisir | 2016-08-22 12:00 | 展覧会図録 | Comments(0)

ルノワール展 2016年

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*オルセー美術館・オランジェリー美術館所蔵/ルノワール展 2016年 4/27-8/22 国立新美術館


J.M.キャメロン展の熱が冷めない時間を過ごしていましたが、
その合間に時間を作って行ってきました。

あまりにも有名過ぎて、知ってるつもりでいちゃう感覚、
でも実はよくわかってなかったりするのです。

今回のオルセーとオランジェリーが所蔵する
ルノワールの代表的な作品が観られるのなら好い機会。
しっかりルノワール観てこようと足を運んでみました。


メジャーな画家、代表的な作品ともあり、平日でもそこそこの混みようでした。
なので人の流れを無視して空いてる場所から観賞してきましたよ。
それでも今回一番人気の「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」の前だけは
沢山の人が被り付きで眺めていたので、細部の筆の運びまでは観られませんでしたが、
他の作品はじっくりと見る事ができましたよ。

こんなにマジマジとルノワールを観たのは初めてかもです。
全体通して観て思ったのは、ルノワール=印象派だけではなかった、固定観念が強すぎました。
印象派から脱却しようとした時代あり、そして晴れて新たな境地を見出したルノワールの世界あり、
ルノワールの絵に対する様々な思いが垣間見れたような、、、。
美しく心安らぐ絵が生み出される裏でルノワールの苦悩や情熱に
心が動かされたように思います。もっと他の絵も観たくなってきましたよ。

あとルノワールの木漏れ日の描き方って結構ツボなんだわと気がつきました(笑)

そしてワタシのお目当ての「猫と少年」と「ジュリー・マネ」は
ともに傍らの猫の表情がやっぱり素敵だったよ。

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足を運んで良かったです。
巨匠と言われる所以を実感させてもらいました☆










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by bonplaisir | 2016-08-17 12:00 | 展覧会図録 | Comments(2)

アルフレッド・スティーグリッツ展:1985年

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*アルフレッド・スティーグリッツ展 東京/新宿/小田急グランド・ギャラリー 1985年5/17-6/5



キャメロン展にて、彼女と後代の写真家とを対話させるコーナーにて
アルフレッド・スティーグリッツの作品が展示されていた。
1913年、自身が主宰する写真専門誌でキャメロンの作品を紹介したと、
スティーグリッツは写真を芸術へと高める運動をした人で、
近代芸術写真の父と呼ばれる写真家でした。


スティーグリッツ懐かしい、ちょっと忘れかけていた展覧会を思い出し、
当時求めた展覧会図録を引っ張り出してみた。

でもこの展覧会に行った動機が思い出せない。
当時初めて知る写真家の展覧会だっただろうに、
それよか写真の展覧会も初めての体験だったように思える。

この頃、新宿界隈はよく出かけていたので
なにかの折に目を付けたか、引きつけられたのだろうね。
あと、少し背伸びもしてたかもだわ(笑)
よくわからないけどなんか惹きつけられたのだろうね。
図録まで買ってるくらいだもの。
以来、時々開いて見たりして処分せずに持っていた。

久々に開いて見る作品図録、展示された全ての写真が載ってないような、
記憶ではもっと沢山の写真を見たような気がする、、、










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by bonplaisir | 2016-08-15 12:00 | 展覧会図録 | Comments(0)

ジュリア・マーガレット・キャメロン展

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ただ今、三菱一号館美術館にて開催中の
「ジュリア・マーガレット・キャメロン展」の図録を眺めています。

ヴィクトリア時代に女性で写真家として活動したキャメロンが
初めて写真機を手にしたのは48歳!
精力的に「美」を写真に捕りこみ、自らの作品も積極的に売り込んでいました。

キャメロンの周りには、その時代の有名な作家や画家など芸術家たちが沢山いました。

彼らの肖像写真を撮ったり、彼女の周りの美しい女性たちもモデルになっています。
そのモデルたちは画家たちのモデルにもなり、それがラファエル前派や
その周辺の芸術作品だったりもするので、観ていて興奮してしまいます。

そのひとつに、キャメロンの姪でお気に入りのモデルでもあった
ジュリア・ジャクソン(スティーヴン)はエドワード・バーン=ジョーンズや
ジョージ・フレデリック・ワッツの作品のモデルになっているのですねー。

あと、彼女の肖像写真を見て思い出したのが、ヴァージニア・ウルフ。
似ているはずですよね、ヴァージニアの母がジュリア・ジャクソンでした。

キャメロンの創作意欲は交流のあった芸術家らの影響も濃いのね。
そして彼女は美意識を高めて、沢山の作品を残していったんだわ。

素晴らしかったです。

失敗したのはカメラを持ち忘れてしまったー。
撮影OKなエリアがあったのよ。
残念(笑)



東京:三菱一号館美術館 9/19まで










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by bonplaisir | 2016-08-08 12:00 | 展覧会図録 | Comments(0)

2010年 高橋真琴の夢とロマン展:八王子夢美術館

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* 高橋真琴の夢とロマン展図録 2010年2/3-2/21京都:えき  6/4-7/4東京:八王子夢美術館(追加8頁あり)


この展覧会をきっかけに、それまで画集のみで楽しんできた真琴先生の絵を
原画でも楽しみたいと思うようになりました。

原画の他にも、文具、雑貨、初公開の下絵や貴重な資料など、
初期から現在に至る代表作約230点を展示されていました。

この展覧会も2度観に行きました。
最初はひとりで、2度目は友人を連れて☆

そして、この展覧会を機に、毎年行われる個展を観に行くようになりました。
今年も今日から始まります☆

高橋真琴個展「プリンセス・パーティー」
・会 期:2016年5月24日(火)─ 6月4日(土)
・時 間:午前 11時 ~ 午後 6時 30分 (最終日17:00終了)
・会 場:銀座 ギャラリー向日葵(ひまわり)
・入場料:無料 ※会期中無休










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by bonplaisir | 2016-05-24 12:00 | 展覧会図録 | Comments(0)

若冲展 生誕300年記念

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話題の若冲展に行って参りました。
連日の混雑ぶりが凄い事になってきています。

GWが開けてからの方が平日休日ともに激混みしているようですね。
入室時は3時間半から4時間待ちスタートで、閉室前でも90分から60分待ちのようです。

ワタシはGWの後半、友人と一緒に昼食を済ませてから赴き、
入室まで90分待ちでしたが、実際そんなにかかったような気はしませんでした。
閲覧室もどの部屋も凄い混雑ぶりで、間近で観るにはかなりの気合が必要でした(笑)

それでも今回の最大のメイン、「釈迦三尊像」3幅と「動植綵絵」30幅は
被り付きで時間がかかっても、くまなく堪能してきましたよ♡
全作品80点、途中休憩しながらも3時間くらいかけて観ました。

こんなに混雑している展覧会に赴いたのは初めてかも!
でも今回のは、それくらいしてでも観られて大変良かったです。
若冲でお腹いっぱいになれて幸せでした(笑)

絵の事についても書きたいのですが、もうひといきついてからボチボチ(笑)
余韻が落ち着くのにもう少しかかりそうw

*若冲展混雑状況はHPもしくはTwitterが便利かもです。









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by bonplaisir | 2016-05-16 12:00 | 展覧会図録 | Comments(0)

2013年:貴婦人と一角獣展

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*フランス国立クリュニー中世美術館所蔵 貴婦人と一角獣展 2013年4/24-7/15 国立新美術館


それにしても日本てスゴイなぁ~と思った展覧会。
クリュニー美術館が全面修復中だったからとはいえ、
フランス国外への貸し出しは過去に一度だけ、
1974年のメトロポリタン美術館以来とのこと。
その時は、まだ修復作業がなされていなかったらしいです。
完全修復を終えてはるばる日本へ来てくれて本当に有難い展覧会でした。

大きなホールの壁面に飾られた六枚のタペスリー、

<触覚>
<臭覚>
<聴覚>
<視覚>
<味覚>
<我が唯一の望み>

これらに囲まれるように鑑賞するスタイルが圧巻で贅沢でした。
時間を忘れて観ていられる、謎と魅惑のタピスリー、幸せな時を過ごせました。

















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by bonplaisir | 2016-04-16 12:00 | 展覧会図録 | Comments(0)

世田谷美術館:ファッション史の愉しみ

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*ファッション史の愉しみ-石山彰ブック・コレクションより- 
2014年 神戸ファッション美術館/世田谷美術館



世田谷美術館で開催中の「ファッション史の愉しみ」(2016年2/13-4/10)へ。
服飾史の重要性と魅力に強く惹かれたファッション・デザインの教育者、
石山彰氏の貴重なコレクション(神戸ファッション美術館所蔵)から、
16世紀~20世紀初頭までのファッション・プレートやファッション・ブック、
研究書、当時の衣装などで服飾や風俗などの変化の流れを愉しめました☆


ファッション・プレート 349点
ブック・研究書 73点
錦絵 27点
衣装 45点

17世紀から18世紀の衣装も10数点ほどあり、どの角度からも鑑賞でき、
服の構造や細かいディテールまで目を凝らして見て堪能(笑)
ナポレオンとジョゼフィーヌの衣装だけ複製されたものです。

図録には載せきれないくらいの沢山の展示物。
時間をかけてゆっくり見てまわり、気がつけば3時間くらい経ってました(笑)
平日だからかめちゃくちゃ空いてたおかげかもです。


プレートでしか知らなかった19世紀初頭のシュミーズドレスの
透けるほど薄いコットンの繊細な生地、綿なのに優雅でエレガントでした。
アール・デコ期にはいると、マルタン、バルビエ、ルパープらに加えて
見れる機会の少ないThayahtのプレートも見られました。

展示の最後の方は西洋文化が入り始めた頃の日本の服飾に関する錦絵も。

本来なら神戸まで行かないと見られないものばかりなので
開催中にまた訪れてもよいくらいと思っていますー☆











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by bonplaisir | 2016-02-27 12:00 | 展覧会図録 | Comments(0)


挿絵とか絵本とか画集とか、気ままに覚え書き。


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