エドガー・ドカ:帽子店

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*Edgar Degas(1834-1917):Das Modewarengeschäft,1885.Art Institute,Chicago



ドガの「帽子店」が素敵。
ってTumblrに上がってきた画像見て思った次第。

帽子を選んでいる女性かしら?
傾けた頭に丁度良く飾ってある帽子が重なっている。
まるで、こちらの方がお召し物にもあってお似合いですよ、的な。


去年はファッション関連展覧会が多く、
それらのどこかで展示されてても良さげな絵だなと思いました。

あと帽子屋といえば「ハウルの動く城」のソフィのお店。
彼女のアトリエ風景も素敵だった。
あら、ジブリ作品も思い浮かべてしまうなんて(笑)


帽子の装飾も素敵ですよね。
英国ドラマ「ダウントン・アビー」シリーズでも
服装と一緒に気になっているアイテム。
その絡みで、去年の春に帽子デザイナーの林 泉さんの個展も
新宿の京王ブラザホテルでやっていました。
別件ついでに覗いた個展でしたが、運よくご本人様の説明つきで
各作品を観て回れる機会に恵まれて嬉しかったです。

装飾帽子を被る機会がないですけど、素敵なデザインが沢山あって、
手間暇かけられた手作業による装飾は素晴らしかったです。

今年の10月頃にも個展を行われる予定だそうで、
アンテナを張っておこうと思います。
















*
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# by bonplaisir | 2017-03-09 12:00 | 一枚の絵 | Comments(0)

イザベル・アルスノー画:My Letter to the World and Other Poems

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*My Letter to the World and Other Poems,Emily Dickinson. illustration by Isabelle Arsenault.2008 Kids Can Press



イザベル・アルスノーさんのおすすめ本をご紹介頂き、
お取り寄せしてたのが届きました。

ただし、テキストが英語なので、語学力のないワタシは
岩波文庫のディキンソン詩集に頼ることにしました(笑)

同じ詩が載ってたら好いなとドキドキしながら注文。
届いてから照らし合わせ作業をし、本書の6篇のうち5篇収録されていて、
それらの訳詩をカードに書き写して、当て嵌まる頁に挟み、
文庫になかった1篇はネットで探して見つけました。

こうやって翻訳作業を終えてから読みましたら、
もう、なんというか、ディキンソンを読み込んでいないと、
このような組み合わせで、一つの物語のようにしてしまう、
まるで錬金術師のようなイザベラ・アルスノーさんに感動です。

一連の物語のように並べられた詩に合わせて
素晴らしい挿絵が描かれて、ディキンソンの素敵な絵本になっています♡
もっと読み込んで、この世界感に浸りたいと思いました。

こんなに素敵な出逢いに導いてくれました
Silent Musicさんの久保田さんには感謝多々です☆


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*対訳 ディキンソン詩集 アメリカ詩人選(3) 亀井俊介編 1998年 岩波文庫 2016年18刷

トマス・H・ジョンソン編集の詩集(1955)には1775篇収められ、
その中から50篇を選んで翻訳されているのが岩波文庫でした。
更にその中から5篇の訳が見つかって嬉しかったです。

258(19)
712(39)
288(21)
280(20)
640
254(18)
*トマス・H・ジョンソン版詩集の番号(岩波文庫の番号)















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# by bonplaisir | 2017-03-08 13:30 | 欧米テキスト絵本 | Comments(0)

アルフォンス・ミュシャの世界/2つのおとぎの国への旅

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*アルフォンス・ミュシャの世界/2つのおとぎの国への旅 海野弘/解説・監修 2016年 Pie 2017年2刷



いよいよ明日から始まる「ミュシャ展
チェコ国外世界初公開の「スラブ叙事詩」全20点が展示されますね。

その予習にと、やはりPieから去年出版された本も入手。
売れ行きがよいようで第2刷になってました☆

ミュシャ関連の本は展覧会図録を主に数冊持っていますが
この本はグラフィック作品の中でも雑誌関連の作品も充実していて
ときめきがとまりません。

一昨年の箱根のラリック美術館で行われていた
ミュシャとのコラボ展覧会で、主にOGATAコレクションの作品が
こちらの本でも見られ、あの時は図録集がなかったので嬉しい限り。

もちろん「スラブ叙事詩」の解説も読み応えありますので
こちらも予習として読み込んでから展覧会に挑みたいですね。

ああ、もうすっごく楽しみ☆


















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# by bonplaisir | 2017-03-07 13:30 | 解説・図版本 | Comments(0)

芸術新潮3月号:特集 秘められたミュシャ

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芸術新潮3月号の特集は、いよいよ明後日8日から始まる
「ミュシャ展」によせて、スラブ叙事詩を重点においたもの。

プラハ国立美術館ヴェレトゥルジュニー宮殿に展示されているのを
全点撮り下ろし、各作品を解説しています。

コレはよい予習になります。

表紙の部分拡大図から、
こんなに繊細で気が遠くなる点描のような星空が描かれていたなんて、
実物を見ないとわからない部分が観られることが楽しみ。


あと、この展覧会を機に、OGATAコレクションの展覧会も開催されるよう。
山口県、山形県、東京でも開催うれしい☆
箱根のラリック美術館でのミュシャとのコラボ展を思い出す。
今回も400点に及ぶコレクションが展示されるようで、こちらも楽しみ。















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# by bonplaisir | 2017-03-06 16:00 | ムック本/雑誌 | Comments(0)

チェコの画家:ヨゼフ・パレチェク

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ヨゼフ・パレチェクさんの「人魚姫」の絵本との出逢いが、
人魚姫絵本とチェコ絵本を集めるきっかけになりました。

パレチェクさんの色彩豊かで、自由な発想で描かれる
幻想的な海の底の情景に魅了されました。
水の中とは思えない花が咲き乱れている城の庭。
この感覚がたまりません♡















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# by bonplaisir | 2017-03-04 12:00 | 一枚の絵 | Comments(0)

チェコの画家:イジー・トゥルンカの人魚姫

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イジー・トゥルンカに魅了されたのは「人魚姫」の挿絵。
アンデルセン童話集に収められているイラストです。

この絵を求めて本を探したのでした。
実際に収録されている絵は、この1頁文使った絵と口絵のみ。
それでも「人魚姫」の世界へ十分誘ってくれるのでした。















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# by bonplaisir | 2017-03-03 12:00 | 人魚姫 | Comments(0)

チェコの画家:ミルコ・ハナークの美しい挿絵

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チェコの絵本に触れているなかで、ミルコ・ハナークの「青い小鳥」の本を開く。
ミルコ・ハナークの挿絵作品の中で、やはり一番好きな作品。

美しすぎて、時間を忘れて見惚れてしまいます。
そして、この本を手元に置けることにも感謝。

ハナークはこの作品が出版された年に亡くなっている。
白血病を患い50年と短い生涯でした。
第二次大戦後に美術で学び、その後の画業で
150点あまりの絵本を残してくれました。


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ミルコ・ハナーク(1921-1971)
スロヴァキア生まれ、チェコスロヴァキア時代の代表的な画家。
プラハの美術学校で水彩画を学び、水墨画など東洋の美術の影響も受けたとか。















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# by bonplaisir | 2017-03-02 12:00 | 一枚の絵 | Comments(0)

スロヴァキアの画家:アルビン・ブルノフスキー

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*Mala morska panna H.Ch.Andersen, Albin Brunovsky, 1984



チェコスロヴァキア時代の絵本です。
スロヴァキアを代表する版画・画家のアルビン・ブルノフスキーが
挿絵を描いたアンデルセンの童話集。

「人魚姫」のイラストに一目惚れ。
なかなか出逢いのない絵本です。
モノクロのエッチングのような細密画と色彩豊かな水彩画を
コラージュのように画面のなかで組み合わせているのが
面白い手法ですよね。


アルビン・ブルノフスキー(1935-1997)
蔵書票の世界ではコレクターがいるくらいの人気の画家さん。
100種以上あるようで、その中に日本の作家のものあるようです。

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*Albin Brunovsky(1935-1997):Fairy tale II , 1979 etching

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*Albin Brunovsky(1935-1997):In the summer time , 1982 etching

絵本の挿絵とは雰囲気かわって、とってもシュール。
脳内に浮かんだものや夢の世界を描いているような、
精神世界ともいえそうな不思議な絵が多いです。
怖そうに見えてもお茶目なとこもあって、ふしぎおもしろ世界かな。



ブルノフスキーさんの人魚姫に出逢える日が来ますように☆















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# by bonplaisir | 2017-03-01 12:00 | 一枚の絵 | Comments(0)

チェコの画家:オタカル・シュターフル

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*Otakar Stafl:「美しいお姫さまのお話」より, 1933



オタカル・シュターフル(1884-1945)
代表作の「おやゆび小僧」ぐらいしか知らなくて。
他にも素晴らしい絵本があったのですよ☆
「美しいお姫さまのお話」は小世界が素敵すぎ。
タンポポのお姫さまは金色に輝いて美しい。
大きなキノコの下で宴している小人のような妖精や
虫たちを見ていたら、ロシアの画家ゲオルギー・ナールブトの
「きのこ戦争」を思い浮かべてしまった。

ミニチュア好きにはたまらない世界感を描いています。















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# by bonplaisir | 2017-02-28 12:00 | 一枚の絵 | Comments(0)

チェコの画家:アルトゥシ・シャイネル


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*Artus Scheiner :O labuti, 1924



アルトゥシ・シャイネル(1863-1938)
「ボジェナ・ニェムツォヴァーのおとぎ話」より「白鳥」
継母に憎まれ、白鳥に変えられてしまった王子の話。
お馴染みの「野の白鳥」とは少し違うようです。
白鳥を抱いているのは王子を愛する娘のよう。
どんなお話なんだろう、気になります☆

ミュシャと同時代の画家でチェコ絵本の草分けのひとり。
シャイネルはチェコのデュラックともいわれていたとか。
デュラックが好きなので、その影響を受けているシャイネルには
一目で魅了されてしまいました☆

翻訳されている「金色の髪のお姫さま」
2012年に出版されているのにもう絶版だなんて、、、
プレミアついててつらい価格だわ(汗)
でも手に入れたいわー♡















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# by bonplaisir | 2017-02-27 12:00 | 一枚の絵 | Comments(0)

チェコの画家:イジナ・クリメントヴァー

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*Jirina Klimentova:Popelka, 1969



イジナ・クリメントヴァーさんの「シンデレラ」
宝石のようにキラキラ輝いている素敵な挿絵。
馬車や舞踏会の場面が夢のようなのですって。

この絵本にも出逢いたいです♡















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# by bonplaisir | 2017-02-25 12:00 | 一枚の絵 | Comments(0)

チェコの挿絵とおとぎ話の世界

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*チェコの挿絵とおとぎ話の世界 海野弘/解説・監修 2014年 パイ・インターナショナル



昨日、ブラティスラヴァ世界絵本原画展の後、帰宅してから
チェコの絵本を紹介した本を開いて見ました。

チェコの民話やおとぎ話の代表的なものの紹介と
19世紀から20世紀の人気のある画家たちや
デザインも優れている絵本も紹介した本です。

チェコ芸術が魅力的で豊かな世界を作りだすのは当時大変だったはず。
世紀末から現代にかけて国家統制下の厳しい圧力があった中で、
絵本など子供の世界の領域はアカデミックな評価を受けにくく
見逃されがちで、かくれみのの様なものだったのかもですね。
そのなかで芸術家たちは自由に実験的な試みをして抵抗してたのかも。

こうした背景のなかで作り出された魅力的な作品たちは
本当に素晴らしくて美しいものばかりです。


そんなこともまだ知らなかった時、チェコの絵本の魅力に初めて触れたのは
ヨゼフ・パレチェク画の「人魚姫」でした。
想像力が溢れている素敵な世界感に一目で魅了されました。

そしてチェコの絵本の世界で描かれるアンデルセンやグリムが気になり、
追いかけるうちにチェコの民話ものやいろんな画家たちとの出逢いができたのです。

イジー・トゥルンカ、ミルコ・ハナーク、アドルフ・ザーブランスキー、
スロヴァキアのドゥシャン・カーライ、などなど。
まだほんのちょっとだけど、チェコ関連は魅力的なものばかり☆

そうそう、それまでチェコといえばミュシャと映画ぐらいしか馴染がなかった。
絵本が国の輸出産業になっていることを知ったのは絵本に出逢ってからでした。

この本を開きながら、まだ手に取ってない画家の絵本との出逢いを楽しみにしています。















*
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# by bonplaisir | 2017-02-24 12:00 | 解説・図版本 | Comments(0)

BIB50周年 ブラティスラヴァ世界絵本原画展

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うっかり見逃すところでした(笑)

2/26日まで開催中の千葉市美術館「ブラティスラヴァ世界絵本原画展
気がついたのが昨夜、今日しか行ける余裕がなかったので行ってきました。

BIB(Biennial of Illustrations Bratislava)は
スロヴァキア共和国の首都ブラティスラヴァで
二年ごとに開催される世界最大規模の絵本原画コンクールです。

まだチェコスロヴァキアであった1965年から始まり、
2015年には記念すべき25回目、50周年を迎えました。
それを記念して、日本の巡回展では、歴代参加作品から
日本の絵本の歴史50年を振り返る展示と、
BIB2015の受賞作品および、日本からの出品作品が紹介されていました。
そして今回は、ミロマチコさんの「オレときいろ」が、
<金のりんご賞>を取りました。


歴代の絵本の原画では、馴染みある絵本もあり、
印刷では出にくい筆のタッチや質感、繊細な色の合わせ方など
原画を見ないと味わえない趣きを堪能してきました。

もう絵本の挿絵レベル越えているものが多くて感動してしまいました。


BIB2015では、グランプリのイギリスの作家さん、
ローラ・カーリンさんの作品はやはり素晴らしくて、
その中でも気になったのは翻訳もされている「やくそく」という絵本。
貧しく荒んだ環境で育った少女に「心」の豊かさを気付かせるお話。
ちょっと暗くなりがちなテーマですが、ラストは清々しいのでした。

金のりんご賞(複数有)の中ではスペインのハビエル・サバラさんの
かごの鳥」が気になりました。
ゴッホが弟のテオに書いた手紙の話を絵本化したのものだそうです。

映像コーナーでハビエル・サバラさんのコメントで
両親に美術学校に行きたいと行った時、両親は彼を助けるよと言い、
数日後に精神病院に連れて行かれた。と言う話に驚きました。
両親は法律家になって欲しかったようでしたが、彼は美術の道に進んだのです。
芸術に理解がない人もいるけれど、精神病扱いって、スゴイ話だなと思いました。


日本の参加作品の中で、酒井駒子さんの「まばたき」がとっても素敵でした。
もともと酒井駒子さんのファンだけど、もっと好きになってしまうくらい。
展示されていた原画に一目惚れ、この絵本手元に置きたいと思っています。
まばたきの瞬間、時が止まる瞬間、ラストはちょっとドキってしてしまいました☆


あと怪談絵本だけど、樋口佳絵さんの「かがみのなか」と
瀬川康夫さんの「清盛 絵巻平家物語」。

「がかみのなか」のふしぎなお話と絵がマッチングしててよかった。
「清盛 絵巻平家物語」は瀬川康夫さんの絵が素敵。
模様がコラージュのようなのに全部手描き模様で吃驚。
ディフォルメされても古典のテイストが残っていて趣ある絵でした。


前回から原画と一緒に絵本も展示されていて、照らし合わせて見られるのが好いです。

あと帰路で気がついたー、失敗したー、
ミロマチコさんがライブペインティングで描いた絵が別会場で展示されていたのを
見逃してしまったー(泣) もう残念なのだわー(泣)





そんなんで、滑りこみ観賞してきたです。

つか、じ、次回の展示ヤバい!

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ウォルター・クレイン140点
ケイト・グリーナウェイとランドルフ・コールデコットも40点
前売券買わなきゃ☆















*
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# by bonplaisir | 2017-02-23 17:30 | 展覧会&美術館 | Comments(0)

ヨゼフ・ウィルコン画「あたらしいぼうけん」

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*あたらしいぼうけん ピョートル・ウィルコン/文 ヨゼフ・ウィルコン/絵 たかはしけいすけ/訳 
 1991年 セーラー出版 1994年2刷




可愛らしいねこ絵本に出逢いましたら、ヨゼフ・ウィルコン画でした。
またご縁があって嬉しいです☆


ヨゼフ・ウィルコンの「やさしいおおかみ」で
ほっこりする絵柄に魅了され、他の絵本も見てみたいと思ったので、
ねこものでの再会はきゅんきゅんしてしまいました(笑)


では、この絵本のお話です。
三匹の仔ねこたちが初めて外の世界に触れて
初めて見る蜘蛛やトンボ、ネズミにニワトリ、
野原のウサギや犬との出逢い、もう世界の広がりに、
おっかなびっくり、ドキドキわくわくがとまらない。

可愛らしい仔ねこたちを生き生きと描かれていました。
ねこ好きならきゅんきゅん間違いなしですw



ヨゼフ・ウィルコンさんは1930年生まれ、ポーランドの作家さんです。
もう日本で100冊ぐらいの絵本が出版されています。
だから集めるのも大変、なので沢山ある素敵な絵本から
お気に入りを見つけるのが楽しみなのです。
















*
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# by bonplaisir | 2017-02-22 12:00 | 和テキスト絵本 | Comments(0)

リスベート・ツヴェルガー画「喜劇 レオンスとレーナ」

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*喜劇 レオンスとレーナ ゲオルク・ビューヒナー/原作 リスベート・ツヴェルガー/絵 
 ユルク・アマン/翻案 小森香折 2017年 BL出版




今年の始めに出たばかりのリスベート・ツヴェルガーの絵本。
2013年に作られた絵本の翻訳版です。

この度のお話は、ドイツの喜劇オペラから。
ちょっとシェイクスピアの影響も伺える物語。


ポポー国の王子とピピー国の王女。
それぞれ見た事もない相手との政略結婚から逃げ出してきた二人。
その二人が偶然出逢い恋に落ちて。
でも、二人は実は、、、

いたずらな巡り合わせで結ばれる二人の可笑しなお話。
でも運命の赤い糸も思わせるロマンティックさもあります。


ちょっと大人の絵本かな。
リスベート・ツヴェルガーの絵はやはり素敵☆

コラージュを用いたお洒落な挿絵になってます。
マーブル模様など、テキスタイルと壁紙の模様が素敵で、
ご自分でつくったのかしら?それをコラージュしたのかしら?
手法がとても気になってしまいました。



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まるで舞台を見ているようなテイストの絵本です。















*
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# by bonplaisir | 2017-02-21 15:00 | 和テキスト絵本 | Comments(0)


挿絵とか絵本とか画集とか、気ままに覚え書き。


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